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オリンピックの”五輪マーク”の意味について

   

オリンピックといえば”五輪マーク”です。

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青、黄、黒、緑、赤の輪っかをご覧になった方は多いでしょう。

オリンピックの創始者である”ピエール・ド・クーベルタン氏”が考案しました。1920年にIOC創立20周年記念式典が行われた際に公表されました。

それから約100年の間、シンボルとして受け継がれています。

五輪マークの意味

この五輪マークですが、しっかりと意味があります。

それぞれの色は世界5大陸「アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、アジア大陸、オセアニア大陸」を表しています。

では、どの色がどの大陸を表しているの?

これについては諸説あります。

青:オセアニア
黄:アジア
黒:アフリカ
緑:ヨーロッパ
赤:アメリカ

このように覚えている人も多いようです。これは人種に関係していると言われていますが、色についてはただの噂です。

JOC(日本オリンピック委員会)はこの色については、どこの色がどこの大陸を表しているのかないと断言しています。5つの色が5つの大陸を表しているのは確かですが、色は関係ないというわけですね。

また、輪っかになって隣接しているのは「全世界の人たちが平和の精神のもと、スポーツで手をつなぎ合おう」という意味合いがあるからです。

要約すると”世界中の人々がスポーツで手を繋ごう”というマークになっています。

五輪マークの正式名称は「オリンピック・シンボル」です。

 

別の意味について

シンボルには別の意味もあります。

こちらは噂程度であり、JOCには記載されていないのであくまでもついで程度に覚えておいてください。

別の意味とは五つの自然現象「水の青・砂の黄色・土の黒・木の緑・火の赤」です。

それ以外にもスポーツの五大鉄則である「水分・体力・技術・情熱・栄養」を表現したものとも言われています。

真相は不明ですが、もしかしたらこういった意味合いがあったのかもしれないですね。

シンプルなマークのように思えますが、100年も続いているのですから深い意味があると思ったほうが素敵ですね。

 - 五輪の歴史