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オリンピック記念硬貨にまつわる思い出について

   

オリンピックに付きものの記念硬貨。

今回はこの記念硬貨に関する思い出や、記念硬貨にまつわるエピソードについて意見をうかがいました。

 

みんなの憧れの存在でした

現在所有しているオリンピック硬貨は昭和39年の東京オリンピック時の額面1000円の物です。

両親が苦労して手に入れたとかで全部で五枚ありました。それを記念にという事で兄弟に分けてくれたのです。それからしばらくして切手や古銭ブームが訪れました。その時には古く高額な切手と肩を並べるほどの価値だったと記憶しています。

切手では見返り美人や月に雁が最も高くみんなの憧れだったのです。おそらく当時の金額で1万円くらいだったのではないでしょうか。当時小学生であった私には何よりもの宝物だったのです。しかも友達間で自身のコレクションを見せ合うことも頻繁にしており、このオリンピック硬貨の威光はかなりなものでした。

しかも1枚ではなく2枚も所有していたためみんなの憧れの的だったことは言うまでもありませんでした。

 

今でも自宅に飾られている

1980年開催の、モスクワオリンピックの記念硬貨を持っています。

今となっては、あまり価値はないものだと思いますが、捨てられない思い出のものです。モスクワオリンピック当時、私はまだ10歳の小学校4年生。それでも、日本が参加ボイコットした大会であったことは知っていました。

勿論、「なぜボイコットしたのかを理解したのはもっと大きくなってからのことです。

モスクワオリンピックが開催された後だったと思いますが、家が取っていた新聞に記念硬貨の通信販売の案内がを目にして、どうしても欲しいと母親にお願いしたのを覚えています。

日本が参加していないオリンピックの記念硬貨をねだった理由は、現在になっては定かではありませんが、本当に「物心がついた年齢」で初めてのオリンピックだったのかもしれません。

ちなみにこの記念硬貨は、プラスチックのケースに保管され、皆が見える自宅の一角に飾られています。先日「買い取り金額」を検索してみましたが、案の定大した価値のあるものではありませんでした。それも良いのです。

私が物心ついて初めてのオリンピックがモスクワオリンピックであったこと、そしてその大会は日本が参加ボイコットした大会であったことなどの思い出が詰まったものなのですから。

 

1964年の東京オリンピックの硬貨を持っている

私は1964年の東京オリンピックの記念硬貨100円を数枚もっています。

1964年、私は中学生でした。100円の記念硬貨をどのようにして交換したかはよく覚えていないのですが、当時、記念硬貨が発売された時は父が1000円を2枚と100円を数枚交換したもののうち100円を交換してもらったような記憶があります。

当時は1000円を交換するのは大変でした。

100円なら小遣い程度の額で交換できました。1000円硬貨は2枚あったのですが、親戚で1000円の硬貨が欲しいと言ってきたので、交換したようです。

100円硬貨は私蔵されずに市中に出回ったようで、私も釣銭かなにかで得た100円の記念硬貨を何枚か持っています。この記念硬貨は家の中で保管しています。

 

曽祖父と記念硬貨の思い出

1964年の東京オリンピックの記念硬貨を持っています。

母方の曽祖父が、生前にくれたものです。私は当時高校生で、その曽祖父と一緒に暮らしてはいなかったのですが、とても好きな人だったので良く家に遊びに行ったりしていました。

親戚の間ではとても気難しい人、と言われていたのですが、孫たちにはとても優しく、小さなころからよく一緒に遊んでもらったり、遊びに行く度桃の缶詰を食べさせてくれたりしていました。

晩年は骨折から寝たきりになって、目もあまり見えなくなってしまっていたのですが、それでも私はよく曽祖父に会いに行っていました。

記念硬貨をくれたのはそんなときでした。当時曽祖父は、その記念硬貨が欲しくて、何時間も並んで手に入れた、と言っていました。

そんな大切なものをなぜ私にだけくれたのかその時は分かりませんでしたが、今となって考えると、この子ならこの価値を分かってくれると思ってくれたのかなと、そうであればうれしいなと、思います。

 

長野オリンピック記念硬貨の思い出

私がオリンピックという世界的な祭典を知ったのは長野オリンピックです。

それまでオリンピックというものに全く興味がなかったのですが、受験して入った中学校の校長様が連日のように朝礼を開き、あまりにも熱くオリンピックについて語るものですからなんとなく自分も観なくてはとなり興味深い競技をピックアップして観ていました。

そうやって私もオリンピックの話題についていけるようになったことを「大人になったもんじゃ」と田舎に住む祖父が喜び、長野オリンピック記念硬貨をプレゼントとして贈ってくれました。

私の手元でピカピカと輝く長野オリンピック記念硬貨を見るたびに、しわくちゃな顔をして笑う今はもういない祖父が思い出されます。

 

オリンピックの記念硬貨について思う事

どのオリンピックの記念硬貨も持ってはいないです。

皇室関係の記念硬貨はもっているのですがオリンピックの記念硬貨はないです。しかし是非2020年の東京オリンピックの硬貨を購入しようと考えています。

カラーになって記念にずっと想い出とともに持って入れるような気がするからです。

今から買えるとしたらリオオリンピックの硬貨も購入してみたいです。

写真で見るととてもきれいだと思ったからです。記念硬貨を集めていらっしゃる方がいますがコレクションとしては価値がとてもあると感じています。次の2020年の東京への想いはもっとあると感じます。

500円や1000円くらいならたくさん購入してプレゼントするのも良いと思います。

正直今まで購入していないのは情報不足であまり知っていなかったからです。

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