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スポーツ庁の発足でオリンピック選手の強化に効果はあるのか?

   

10月となり、日本は新たな制度や組織がスタートします。

その中でスポーツ政策の司令塔であるスポーツ庁が発足したことは日本スポーツ界にとって転機となるでしょう。オリンピック水泳金メダリストであり、初代長官に就任した鈴木大地氏が初登庁しました。

このスポーツ庁はスポーツ施策の司令塔機能を担うとされています。

 

五輪選手強化にスポーツ庁が発足

2020年東京五輪・パラリンピックを見据えた選手強化をはじめ、国民の健康増進などに取り組むスポーツ庁が2015年10月1日に発足しました。

スポーツ庁は文部科学省の外局として、およそ120人体制で発足されました。

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2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、選手の強化などに取り組みます。

初代長官に選ばれたのは1988年ソウル五輪100メートル背泳ぎ金メダリストの鈴木大地氏が就任しました。1日午前には長官が「スポーツ庁」の看板除幕式を行いました。

仕事内容についてですが、五輪での金メダル増に向け、活躍が見込まれる競技に選手強化費を重点配分します。五輪でメダルを多数獲得するための強化に力を入れるというわけですね。

さらに、競技施設の整備を促進します。地域スポーツや障害者スポーツの振興なども担います。

このスポーツ庁についてはいろいろな意見が出ています。

・今さら遅い

・本当に効果があるのか?

・税金の無駄遣い

などとの厳しい意見も出ていますが、環境づくりが重要なのは事実です。

例えば”なでしこジャパン”ですね。なでしこジャパンがワールドカップで優勝した時、選手たちは大半が専業というわけではなくアルバイトなどをしていました。環境づくりは必須でしょう。

無駄遣いにならないよう「選手のため」に行ってほしいところです。

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