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リオオリンピックで辞退選手が多い理由について

   

リオデジャネイロオリンピックを辞退する選手が続出しています。

特にゴルフでは異常事態というほどに多くの選手が辞退を表明しています。日本からも松山選手など有力選手が辞退を表明しています。

これにはいくつか理由はありますが、大きな要因は「ジカ熱」と「治安」です。

ゴルフで辞退者続出

112年ぶりに復活するリオ五輪のゴルフ競技に出場辞退者が続出している。

リオデジャナイロオリンピックで行われるゴルフ競技の出場者は男女とも60人です。

これは国際ゴルフ連盟が定めた世界ランキング上位15人に出場権が与えられ、残りの45人は各国の世界ランク上位者が選ばれ出場するというシステムです。

世界ランク上位者による戦いが繰り広げられるというものでした。

しかし辞退者が続出しています。

その理由としてあげているのが”ジカ熱”と”治安”への懸念です。

 

ジカ熱の危険性

ジカ熱は蚊が媒介する感染症で昨年から今年にかけて中南米で流行したものです。

ウィルスに感染した女性が妊娠すると、子どもが小頭症などの障害を持って生まれる可能性があり、ブラジル国内でも問題になっています。

日本でも話題になったのでご存じの方も多いでしょう。

特にゴルフは屋外で、それも蚊が多くいる木々でプレイします。男性がジカ熱に感染しても軽い発熱や頭痛などがある程度で重症化することは少ないですが、リスクは高いです。

 

治安について

リオデジャネイロの治安についてですが、日本と比較すると悪いです。

圧倒的に悪いです。事件の発生率は日本の数倍~数十倍あります。

さらに懸念すべきはテロです。

ISISが世界各地でテロをしていることは周知の事実であり、人が集まるオリンピックが狙われる可能性も否定はできないでしょう。こういった理由も辞退者の増加を加速させています。

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