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リオオリンピックのマラソン選考基準タイムについて

   

リオオリンピックのマラソン選手の選考に戸惑っています。

代表枠は男女とも最大3人です。しかし男女どちらの選考も苦戦しています。

女子は名古屋も含めた全選考レースの結果を踏まえ、男子もこれまでの結果を踏まえて「3月中旬に男子3枠、女子3枠」が決定します。

今回はその選考基準について説明していきます。

 

代表選考レース

1、世界選手権 ※すでに終了※

2、福岡国際マラソン ※すでに終了※

3、東京マラソン ※すでに終了※

4、びわ湖毎日マラソン(2016年3月6日)

 

男子マラソン選考基準タイム

1、世界選手権で男子マラソン入賞者(8位以内)で、日本人最上位の選手。

2、福岡国際マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソンの3つの選考レースで日本人3位以内の成績を残し、2014年4月1日から16年3月13日までの間に日本陸連の設定記録(男子2時間06分30秒)を突破した選手。

3、各レースの記録や順位、レース展開、タイム差、気象条件を総合的に勘案し、本大会で活躍が期待されると評価された選手。

 

男子は壊滅的な状況

女子マラソンの代表選手には、世界陸上で7位入賞した伊藤舞選手が内定しています。

そして、リオ五輪の選考レースである今年1月末の大阪国際女子マラソンで、優秀なタイムで優勝した福士加代子選手が有力視されています。

しかし男子のほうは壊滅的な状態です。

2月末に行われた東京マラソンでは全くといっていいほど振るわず、非常に苦しい状況です。東京マラソンでは7位まで海外勢が独占していました。

男子は現在のところ内定の選手はおらず、選考基準を満たした選手もいない状況です。

3月6日のびわ湖マラソンですべてが決まります。

しかし男子の枠は3枠ですが、すべて使わない可能性があります。

現時点では福岡国際で日本人トップの佐々木悟選手が2時間10分を切っており、有力候補となっています。

 - リオデジャネイロオリンピック