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リオパラリンピックでロシア選手が出場不可に

   

IOCはロシアのオリンピック参加を認めました。

しかしIPC(国際パラリンピック委員会)はロシアのパラリンピック参加を認めないことを発表しました。

 

パラリンピックにロシア選手出場不可に

ロシアの国家主導でのドーピングが認定されたことを受け、国際パラリンピック委員会は、ロシア選手団のリオデジャネイロパラリンピック参加を認めないと発表しました。

この結果によってロシアのすべての選手がパラリンピックに出場できなくなりました。

これは波紋を呼びそうな決着ですね。

世界アンチドーピング機構は「リオデジャネイロパラリンピックではロシア選手の参加を拒否すべきだ」という声明を出したことが影響しています。IPCが対応を協議してきた結果がこれです。

クレイバン会長のコメント

「今回の決定でクリーンな選手がパラリンピックに出場できない可能性はあるが、問題は個人ではなく国家レベルの問題だ。ロシアのドーピング文化が変わらなければスポーツの信頼性に関わる」

と、説明しました。

ご存じのようにIOCはロシアの選手は278人がオリンピックに参加可能という判断をしました。それに比べると非常に厳しい判断といえるでしょう。

 

ロシアは猛反発

さて、出場禁止を言い渡されたロシアです。

ロシアはこの判断に対して強く不満を持っています。スポーツ相は地元メディアに対して「前代未聞の決定だ。何を根拠に決定されたのか理解できない」と述べています。

スポーツ仲裁裁判所に訴える旨のコメントが出ており、パラリンピック出場を目指すようです。

2012年の夏のロンドン大会では、中国に次いで2位となる36個の金メダルを獲得しています。

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