オリンピック総合情報NEWS

オリンピックに関する様々な情報を掲載していきます

*

リオ五輪でも発生したエンブレム盗作(パクリ)騒動

   

2020年に東京オリンピックの開催が決定している日本です。

しかしその開催前に大きな問題がありました。それがエンブレムの問題です。記憶に新しい人もいるでしょう。

実はこのエンブレム問題ですが、東京五輪だけではありません。リオ五輪でも発生していました。この問題に関しては国際オリンピック委員会のマーク・アダムス広報部長も触れています

「ロゴのデザインで同じことはしばしば起きる」

と、発言しています。

 

リオ五輪で発生したエンブレム盗作問題

エンブレム問題はリオ五輪でも発生していました。

2010年に発表されたリオ五輪のエンブレムは緑、黄、青の3人が手を取り、輪になって踊る姿をイメージしたデザインでした。

これは赤を加えた4人が同様に踊っている米コロラド州の財団のロゴに重なるとの指摘が湧きました。

logo_1

左=リオ五輪

右=米コロラド州の財団

こちらが実際のデザインです。

確かにそっくりですね。そっくりというか、完全に一致しているように思えます。採用発表からわずか数時間後、アメリカの慈善財団のロゴに似ていると指摘がありました。

それだけではなく、フランスの画家の作品にも似たものがあることも判明しました。

リオ五輪ロゴを担当したデザイン事務所は模倣を否定しました。

そのため変更はなく、エンブレムはそのままでオリンピックが開催となりました。

東京五輪では変更となりましたが、リオデジャネイロ五輪はそのままです。こういった芸術関係では常に「盗作問題」が付きまといますね。

こういった際の対応には国民性が出るのでしょうか。

正直なところ東京五輪の判断が正しいのか、それともリオ五輪の判断が正しいのか難しいところです。

 - リオデジャネイロオリンピック