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リオ五輪最新情報2015年10月|準備遅れが深刻に

   

2016年リオデジャネイロオリンピックが開催されます。

しかし準備遅れが深刻と言われています。来年のリオデジャネイロ五輪に向けた競技場などの設営準備が遅れ、機材などを納入する企業に不安が募っている状況です。

以前の記事などでも触れましたが、非常に準備が遅れています。

水質汚染なども心配されていますが、備品の発注量が確定せず、日本メーカーもヤキモキしている状態です。

 

リオオリンピックの準備遅れが非常に深刻

上記のように遅れが深刻です。

それも2015年10月の段階で深刻な準備遅れとなっています。

リオ五輪の準備について、国営石油会社ペトロブラスをめぐり、政治家50人以上が不正リベートを受けていた疑惑が深刻な政治不信を招き、汚職問題はルセフ大統領の責任論にまで発展しました。

リオデジャネイロでは、頻繁に大統領の弾劾を求めるデモ行進があります。

五輪どころではない雰囲気となっています。

これは当然ですね。

政府のゴタゴタがあっては政府予算が執行できず、競技場などの建設は遅延します。慢性的な渋滞を解消するために路面電車などのインフラ整備に着工していましたが、かなり遅れているのが現状です。

五輪までに間に合わない見通しもあります

混乱は日本メーカーにも影響があります。リオ五輪のトップスポンサーで、競技場の大型ディスプレイや選手村に設置する家電などを納入するパナソニックは困惑している状況です。

予定の発注がキャンセルされたり、機材納入の入札が延期されたりする影響が出ています。

リオ五輪の進捗については今後も追っていきたいと思います。

 - リオデジャネイロオリンピック