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ロシアドーピング問題で271人がリオオリンピック出場を認められる

   

ロシアによる組織的なドーピング問題で、IOCは4日、ロシア選手271人について、リオデジャネイロ五輪の参加を認めると発表しました。

当初エントリーした389人のうち、100人以上が出場できないということにもなります。

271人がリオオリンピック出場

国ぐるみのドーピングが指摘されているロシアの選手団について、IOCは271人の出場が認められたと発表しました。

会見したバッハ会長は「どの選手からも、自身の潔白を証明する機会を奪ってはいけない」と述べ、ロシア選手の参加に一定の理解を示したことになります。

IOCは理事ら3人で構成する小委員会のことで、各競技の国際競技連盟が出場を認めたロシア選手を審査しました。ロシア国外で行われたドーピング検査の結果や過去に違反がないかなどを調べて、出場の可否を判断したとされています。

世界反ドーピング機構は、ロシア代表の出場を拒否するよう求めていたが、今回の最終判断では出場できない選手の数は「合計で118人」にとどまったことになります。

この結果についてロシアオリンピック委員会の会長は、多くの選手が出場できることを喜ぶ一方で、ドーピングに関わっていない陸上選手が出場できないのは不公平であると不満を吐露しました。

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