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東京オリンピックのスポンサーの金額と種類について

      2016/09/28

 

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オリンピックといえば国を挙げて行うスポーツの祭典です。

オリンピックには多額の資金が必要です。競技場の準備、世界中からいろいろな人々がやってくることを想定して道の整備、ホテルの準備、いろいろなことに資金が必要となります。

そこで登場するのが”スポンサー”です。2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、2015年現在でも様々な企業がスポンサーに名乗りを上げ、ニュースでも取り上げられていますね。どのような企業がスポンサーとなっているかご存じの方も多いでしょう。

さて、ここでスポンサーに注目するのですが、実はスポンサーはいくつもの種類があります。「ワールドワイドオリンピックパートナー」「ゴールドスポンサー」など様々な名前が出てくることに気付いているでしょうか。ひと口にスポンサーといっても種類があります。

この種類と金額の関係について説明していきたいと思います。

ワールドワイドオリンピックパートナーについて

これについて説明します。

何となく「ゴールドパートナー」についての違いは分かると思います。しかしこのワールドワイドオリンピックパートナーは聞き馴染みのない言葉でしょう。ワールドワイドオリンピックパートナーとはTOP(The Olympic Programme)と呼ばれることもあります。むしろTOPパートナーと呼ぶことのほうが多いかもしれないですね。

ワールドワイドオリンピックパートナーは「国際オリンピック委員会(IOC)と契約しているパートナー」という意味合いです。

国内だけでなく世界規模でオリンピックのパートナーを務めているということです。2017年からは日本のトヨタ自動車もこのワールドワイドオリンピックパートナーになることが決まっています。2024年までの10年契約ですが、2016年までは国内のみの権利で動くために2017年からと表現しました。

契約金は総額1千億円超とみられています。

実はワールドワイドオリンピックパートナーは1業種1社限定となっており、トヨタが12社目となります。日本企業としては、パナソニック、ブリヂストンに続く3社目です。

スポンサーになる金額ですが、正確には発表されていないので詳細は不明です。

しかし1社あたりの年間契約額は、平均約26億円と言われています。

ゴールドスポンサーについて

次にゴールドスポンサーについてです。

こちらはワールドワイドオリンピックパートナーと異なり、各国組織委員との契約になります。

権利は世界規模ではなく、各国限定となります。ゴールドパートナーは国内で最高位のスポンサーでもありますね。それ以外にも「オフィシャルパートナー」と「オフィシャルサポーター」があります。

ゴールドは国内最高ですね。

こちらも金額の詳細は発表されていないのですが、平均の年間契約額は約25億円といわれています。

企業としては大きな出費ですが、宣伝になるので難しいところでしょうかね。費用対効果は正直なところ不明ですが、オリンピックが成功すれば大きな効果も期待できそうですね。

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