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東京オリンピック旧エンブレムの1次審査で不正があったことが発覚

   

東京オリンピック組織委員会は、撤回した旧エンブレムを選考する過程で、不正があったと発表しました。

悲しい事実が判明しました。

更迭された槙英俊前マーケティング局長らが、佐野 研二郎氏ら8人へ、事前に参加要請文書を送っていたことが判明しました。永井一正審査委員代表が、8人を自動的に2次審査へ進めるよう要望するなどしていたとのこと。

旧エンブレムは批判が多く、出来レースではないかと疑いを持って調査となりました。そして、弁護士など外部有識者が調査結果を公表しました。

調査チームによると、当初は104作品のエンブレムの応募があり、1次審査は各20票を持つ8人の審査委員が、優れた作品に票を投じて、2票以上の作品が2次審査に進む仕組みでした。

審査委員代表の永井一正氏などは、事前に参加要請をしていた8人のデザイナーの作品を自動的に2次審査に進ませる方針だったが、1次審査の途中で2人の作品で票の不足が分かり、自分の持ち票を2作品に投じ、8作品は全て1次審査を通過したという。

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