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東京五輪エンブレム採用作品の応募要領が正式決定

   

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。

佐野研二郎氏がデザインし、盗作疑惑で白紙撤回となった公式エンブレム。新しいエンブレムを巡り、大会組織委員会は10月16日、第3回会合を開きました。

そこで応募要領が正式決定となりました。

 

東京五輪エンブレムの応募要領を正式決定

応募期間は11月24日正午から12月7日の正午までとなりました。

この応募要項については組織委のホームページからダウンロードできます。

今回は受賞歴は問わないで、年齢制限は「今年4月1日の時点で18歳以上の方」としました。さらに10人以内のグループで応募が認められるため子どもでも参加が可能となっています。外国籍でも日本在住ならば応募できます。

ちなみに選出発表は来春になります。

<エンブレム応募要領の概要>

◆キーワード 「スポーツの力」「日本らしさ・東京らしさ」「世界平和」「自己ベスト・一生懸命」「一体感・インクルージョン」「革新と未来志向」「復興・立ち上がる力」の7つの思いをデザインのきっかけにする。

◆タイトルなど タイトルは20字以内、コンセプトは200字以内まで応募作品に添付できる。

◆エンブレムの構成要素 上から順に<1>「トップエンブレム」<2>「ワードマーク」<3>「五輪・パラリンピックシンボル」と配置する。五輪とパラリンピックのトップエンブレムは別デザインにするも、同じファミリーとみられるように開発する。ワードマークは全て大文字で「TOKYO 2020」とし、オリジナルの書体で開発することが望まれる。

◆製作条件 国旗や国際機関のシンボル、などと混同されるもの、アルファベット単体や一般的図形で構成されるもの、政治的・宗教的・商業的メッセージを含むものなどは避ける。

◆賞金など 採用作品に100万円(税込み)、東京五輪・パラリンピックの開会式に招待。

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