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東京五輪新エンブレム最終候補4作品が決定、決定で”国民投票”は行わない予定

      2016/09/28

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1月9日、新たな大会エンブレムの最終候補を4作品に絞り込みました。

当初は1万以上の応募があった新エンブレムですが、ついに4作品です。

そして、審査は最終審査に進みます。

今後は商標調査を経て公式サイトで公開し、国民の意見を聞いた上でエンブレム委員会での最終審査で採用作品を今春決めます。

宮田亮平委員長は「甲乙つけ難い素晴らしい作品が選ばれた」と話しており、残った4作品に満足気でした。

さて、最終審査についてですが、最初から「国民の意見を反映させる」とされていました。そのため国民投票も考えられていました。

しかし、宮田委員長は「国民投票は考えていない」と明言しました。

組織委によると、公式サイトなどで1週間ほど意見を募る形式になる見込み。エンブレム委での最終審査の方法については、今後協議して決める方針です。それでも、ある程度は国民の意見を聞く方針のようです。

さて、今回選ばれたデザインは4つです。

この4つには意味があり、ざっくりいえばパクリ防止ですね。既存のデザインと似ていた場合も想定し、4つの次点作品も選ばれました。候補となる作品は今後、国内外の商標調査などを経て公表されます。

前回のようなパクリ騒動には発展せず、国民が納得できるエンブレムになって欲しいところ。

 - 東京オリンピック